グループでディスカッションを重ねる中でお互いの関係性の考え方が違うことがあった。
例えば、児童の友人と不登校児童である。壊れたつながりと考える人もいれば、不安定な関係、また非常に等しい関係、一方的な影響等、ばらばらであった。
この線のつながりによっては他の関係性も変わるのでは?ということになり、まずはステークホルダーの位置付けを行った。
マップ構成にあたり、位置付けよりつながりを規定するのが非常に難しく感じた。 今回の関係性では父親母親と不登校児童が不安定な関係で、教員とは不和/衝突、そして校長先生と教員も不和/衝突という仮定となりこのパターンでは全然他のステークホルダーが機能していないことがわかった。
いざこのように整理してみるとどこが起点となって悪影響を及ぼしているのか、また修復できるところはどこかがわかるようになることができるツールであると認識した。
今回は、知識がある教員と父親母親が提携を結んでもらい、不登校児童に対する知識を教えてもらい、自身の子供に対する対応を行うことが良いのではないかという結論に至った。他の関係性、例えば文科省や教育委員会までとなるとつながりが遠くなり、どのように接点を見つけ落とし込むか、そこまでは辿り着けなかった。


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